英語をタイプする時には「タイポ」がありますが、日本語には綴り(つづり)の間違いの他にも変換(へんかん)の間違いがあります。それをコンテストにしてしまったそうです(ニュースはこちら)
いろいろあったみたいですが、多分みなさんにも分かりやすいのはこれですかね?
「6個作ってください」とタイプしたかったのに、
「ろっこつくってください」→ スペースバーで変換→「肋骨食ってください」となってしまったという例です。ちなみに肋骨(ろっこつ)はribsです。
日本語の学生も笑ってはいられませんよ〜。おもしろい変換を時々見ます。
英語ではこんな「タイポのおもしろい間違いコンテスト」ってあるんでしょうかね??
2008年4月15日火曜日
日本語ならではの間違い
投稿者 ざわ先生 時刻: 23:48
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 コメント:
コメントを投稿