2008年4月15日火曜日

日本語ならではの間違い

英語をタイプする時には「タイポ」がありますが、日本語には綴り(つづり)の間違いの他にも変換(へんかん)の間違いがあります。それをコンテストにしてしまったそうです(ニュースはこちら

いろいろあったみたいですが、多分みなさんにも分かりやすいのはこれですかね?

「6個作ってください」とタイプしたかったのに、
「ろっこつくってください」→ スペースバーで変換→「肋骨食ってください」となってしまったという例です。ちなみに肋骨(ろっこつ)はribsです。

日本語の学生も笑ってはいられませんよ〜。おもしろい変換を時々見ます。
英語ではこんな「タイポのおもしろい間違いコンテスト」ってあるんでしょうかね??

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