サンタクロースになるための学校、サンタクロースアカデミーが東京で開かれたそうです。
なんだか楽しそうな学校ですね。
私の印象ですが、日本の子供達はアメリカの子供達ほどサンタクロースを信じていないと思います。実際はどうなんでしょうか?みなさんは何歳ぐらいまで信じていましたか?
私は子供の頃はクリスマス=家族でプレゼント交換だったので、サンタクロースが本当にいると思ったことはありませんでした。ちょっと夢がないですかねぇ。。
2007年11月25日日曜日
サンタクロースへの道
投稿者 ざわ先生 時刻: 10:01
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2 コメント:
その学校、おもしろいですね。アメリカのモールでサンタクロースをしている人はそんなことをしなければなりませんかな。たぶん特別なトレーニングをするかもしれないと思いますね。
私はいくつまでサンタクロースを信じているのが分かりませんが、10歳の前かもしれません。でも私は先生と同じ考えがあります:アメリカの子供の方はサンタクロースが信じています。なぜなら、アメリカは昔からサンタクロスの話がありますからと思います。その話はおそらくイギリスから来ましたが、それは本当かどうかわかりません。
ハイジさん:コメントありがとうございました。やはり10歳ぐらいですか。
私は昔アメリカ人のホストファミリーと住んだことがあるんですが、10歳のホストブラザーが「今年はサンタクロースは来るかなぁ」とまじめに言っているのを見て、びっくりしました。「いるわけないじじゃん!お父さんとお母さんだよ」と言うところでしたが、言いませんでした。言わなくてよかったぁ。
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